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#リアクション #ビートボックス #beatbox
ようやくビートボックスのバトル見れましたぁああ！
元動画↓↓↓
ビートボックスのバトルってこんなに面白いもんなのかよ！
と脳に激震が走りました。
2年前の動画なのにいろいろと感情移入しすぎちゃいました。
楽曲だけでも見たいのがありまくるってのに、バトル、ループステーションまで手出し始めたら俺達一体どうなっちゃうの！？
次回!!!!「 動画がたくさん撮れる 」
お楽しみに！
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/ @user-xw5tt1lh7d
相手の２人はソロ部門で１位２位をとった二人です🙆✨
二人のリアクション好きだな。素人ならではの発想というかコメントがいいね
このバトルは最高すぎる！
Rogue waveの2nd roundのヤバいところはやっぱり戦場のメリークリスマスのところですね。
よく聞くと一音ずつ交互にメロディーを歌ってます（ビートも刻みながら）。あのドロップを本番のあの舞台で完璧に決めるのは人間技じゃないです。
gbb21はポーランドのワルシャワで開催されました
このバトルで勝った、相手のrogue waveは今大会2位という成績を残しました。(逆に言うとこれだけ実力のあるタッグですら優勝できないくらい21年は、どの部門もレベルがかなり高かったということです。)
追記 rogue waveの左側の白スウェットの人がRiver(リバー)という23年のソロチャンピオン
もう1人はcolaps(コラップス)という21年のソロチャンピオンです。
因みにrogue waveは「巨大波」と言う意味で、River「川」と
Colaps「崩壊」と言う意味をかけてこの名前になったらしいです。
実は今年のGBBは東京であります
ちなみに自分のおすすめはGBB2021 ROFU vs ONII-CHAN
small finalです。実はこの2チームはめっちゃ仲のいいです
GBBは昨年東京で開催され、今年の11月にまた東京で開催される予定です😁
お気づきだろうか…対戦相手のRiverが、フーガさんが羽ばたかせた後に置いたサングラスをさり気なく拾ってあげ、かつ掛けてしまった事をw
この界隈はリスペクト大切にするから、すぐファミリーになってしまうのが好き。
PKサンダーの時
「もしかしたら負けるかも」
と感じて、強いBEAT(戦場のメリークリスマス)を出すしか無かったとLiveで話してました。
Rofuはかなりユニークで他のTagとは違い、entertainmentに重点を置いてます。
見ていて元気になりますよね。
ちなみに2023は東京(AbemaTVでLIVE放送)、2024も東京で開催されます。
もはやダンサーであることをタイトルに入れなくなった笑
タッグチームバトルはタッグならではの、2人でのコンビ技が重視されたりします。んで、戦場のクリスマスの交互にやるやつが効いたんかもしれませんね
あとふつーにおとキレーだし、むずいことしとるし
もちろんrofuのあーゆースタイルも大事
お2人のリアクション最高でした！
この動画を見たなら、2023年のrofu v.s. rogue waveも見て頂きたいです！
楽しみにしております！！！
お二人ダンサーなら
rofu vs おにーちゃん 絶対見なきゃ
ローグウェーブの２ラウンド目がやばすぎたための勝利です。戦場のメリークリスマスのメロディを二人が交互に出しつつ、細かいビートを刻んでいるため異常な難易度の技を決めたという感じです。あの舞台で音もほぼ完ぺきに合わせてきているし、日本のROFUに対しての戦場のメリークリスマスというのもストーリーができてますしね。
GBB2019のSOSOvsBEATNESS観て欲しいです
日本人SOSOが死ぬほどぶちかました伝説の回です
この流れで23年のrofu vs rogue waveの再戦も観てもらいたいが、その前に21年の3位決定戦のrofu vs oniichanを観てもらいたい
ダンサーのお二人ならちょっと楽しめるかも
ロフは2023での再戦はまじで熱い
2021は完敗と言われているけど
2023では成長が見られる
Rogue Waveの勝因は、主に3つ挙げられると思います。
①高難度なスキル
丸刈りのColapsはGBB21solo一位、白い服のRiver’はGBB21年solo二位、GBB23年solo一位の実力者で、個々の使っている音やビートのパターンのレベルがめちゃくちゃ高いです。正直soloであればRofuの2人は全く太刀打ちできません。(2人合わさるとここまで接戦に持ち込めるのがTagの良さですね！)
②一つ一つの音の質
実はBeatBoxは言語的なものに由来するのか、上位層にフランス🇫🇷人がたくさんいます。特にこの2人は音が信じられないくらいカッチカチです。大抵のBeatBoxの動画は音が編集されていて聴きやすくなっていますが、Liveだと一つ一つの技がはっきり鳴っていることでノりやすさ等でかなり差が出ます。
③ルーティンの構成
Rogue Waveが最後にやった戦場のメリークリスマスのルーティンは、音階を2人が交互に出してメロディーを作っています。そもそもそれ自体かなり意味不明なのですが、GBB21は会場の音響がうまく調整できなかったらしく、BeatBoxer達への音の返しがかなり弱かったそうです。それでもこの大舞台でここまで音程を合わせられるのは人間辞めてます。
またまた長文になりましたが、以上がRogue Waveの勝因ですね！GBB21は惜しくも二位だったのですが、GBB23では優勝しています。
おそらくこの2人に見て欲しいのは、rofu VS onii-chan だと思う。
この2人にとって最高のサプライズが待ってるからね😂
こうなったら次はSO-SOvsBEATNESSみてほしい！
Rogue waveのタッグの2人が実はソロの決勝で戦ってるんですよ！！仲間同士の熱い戦いなので是非リアクションお願いします！！
最後の交互のメロディーは決勝まで取っとく予定だったのがrofuが本気を出させた、いい試合だった
タッグもいいけど、ループもめっちゃ盛り上がるので、2019gbbのSOSO対beatnessオススメです！
「お前はもう、〇んでいる」は海外でミーム化しているので、日本語全くわからない人でも知ってたりしますよ
まず1音1音のクオリティが段違いなのと構成のクオリティと複雑さ、個人のスキルでRogue waveがRofuを圧倒してましたね
リアルタイムでバトルを観てました
ロフの後半のバトルが終わった段階で、大きな失敗なくいつも通りカマして終われたので「勝てるんじゃね！？」と思ってましたが、ローグウェーブの戦メリのドロップが来た瞬間、あまりの完成度に会場の空気が一変したのを感じて、「これは完敗だ…」とショックを受けたのを覚えています